転職活動を有利に進めるために

 現在は50代ですがかつて東証一部のメーカーへ転職した経験があります。

 

 転職活動の際には、様々な求人サイトや転職情報サイトを活用すると思います。

 

 そのようなサイトは大手や有名企業の求人案件も多数掲載しており、また職務内容なども詳細に明記されていますので、転職を決意したらまず最初に活用することと思います。

 

 ただ、転職情報の提供を主としたサイトは、そのサイトの性質上、多くの求職者がアクセスします。大手や有名企業であれば募集が殺到するでしょう。それは競争率が飛躍的に高まることを意味します。

 

 転職希望者ご自身が職務上の高いスキルとコミュニケーション能力を備えていれば、そういった転職情報サイトから望ましい企業を探し出し、そしてアクセスすることは非常に有益だと思います。

 

 逆に言えば、他者と差別化出来るスキルがなければ、そうのような転職情報サイトを経由しての内定獲得は非常に難しいと言わざる得ません。

 

 しかし、だからと言って大手や有名企業に転職することは難しいかというと、必ずしもそうではありません。大手有名企業であっても、転職情報サイトに求人を出しておらず、かつ通年採用をしている所があるからです。

 

 その求人の見つけ方は、当該企業の公式サイトの中途採用ページに直接アクセスすることです。超大手の企業であれば、さすがに多数のアクセスや転職希望者による応募があると思いますが、その関連会社になると競争率が相当下がるように感じられます。

 

 実際、そのようなやり方で幾つかの大手企業の関連会社(東証一部)に応募した結果、転職情報サイトを経由した応募よりも、かなりスムーズに転職活動を進めることが出来、そして実際に内定を頂きました。

 

 何事でもそうですが、競争があるところでは勝ちやすいフィールドを選択することが重要だと思います。