40歳を前に挑戦の心を持って

 小さな出版社の記者として大学を卒業後に既卒者として入社し11年働いてきました。自分のしたい仕事だったのでやりがいは持っていたのですが、ここ数年は自分が書きたい記事とは違うようなことばかり任されていて、欲求不満が溜まっているのを自分でも感じていました。38歳という年齢もあって転職へ!という考えはなかなか結論とはならなかったのですが、考え方を変えて40歳を超える前に挑戦してみるべきと思うようになると、転職活動への意欲に繋がってきました。

 

[関連]
既卒の就職
既卒も就職サイトを活用して就職成功を目指しましょう。
xn--eck7a6c577qpjjj9nc27b.net

 

 それからは毎日のように求人をインターネットでチェックしては応募する企業を選別していきました。経験を無駄にしたくはなかったので、同じ記者を目指していましたが、意外と自分が求めるような求人が出ていなくて苦労しました。それでも知人のツテなどを使って面接に漕ぎ着けたりして、月に1回は面接を受けていたと思います。しかし、記者としての実績がそこまで目立ったものが無い分アピールにかけていたのかなかなか決まりませんでした。良いお話を頂いたのは39歳になる直前の事でした。先週面接を受けていた所で、通過しても次に最終面接があると聞かされていたのですが、出来ればすぐにでも来て欲しいとの連絡を受けたのです。この時の私は驚きと喜びが入り混じった感情に支配されていましたね。転職活動をしている旨は伝えていたので引き継ぎは短い期間で済み、2週間後には新たな職場で働き始めることとなりました。